最近きになって仕様がないんです・・・やなぎみわさん。
“おとぎ話は、荒唐無稽なおぞましさに充ちている。そこでは、日常的な条理の世界が、しばしば残虐なやり方で
食い破られる。魔的なものが条理のヴェールを引き裂いて顔を出す。
それを面白いと感じるのは、読み手のなかにも魔的なものが潜んでいるからだろう。”
言いえて妙です・・・
まさに。
おぞましいのは一瞬だけ。
とっても見入ってしまいます。
それは、僕に魔的なものが潜んでいるからなのでしょうか・・・
なんて・・・
こういのが大好きなんです~!
kousuke
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